マイスターコース

塗装技術のレベルは「塗膜」で決まる！

弊社は、数々のインフラを中心とした公共事業に携わって、創業50周年。

公共工事は、塗膜の厚みが「何μ(ミクロン)」と指定があります。

塗装の技術の違いの決め手は、塗料をペタペタ塗り伸ばすのではなく、 均等な上質の厚みをつけて塗れるかどうかです。

弊社のマイスターたちは、塗膜を作り上げる技術があるので、厳しい公共事業の検査基準を、着実にクリアしてきました。

住宅塗装においても、
そうした耐久性と美観を追求した厚塗り技術により、 威風堂々とした重厚感ある仕上がりになり、
近隣の家とは、存在感と佇まいが明らかに違うと、大好評！

塗料の価格が、工事価格の基準になっているようですが、基本、 「塗膜」さえよければ、塗りたての状態が長く続くので、わざわざ高い塗料を使用する必要ありません。

発売されて数年の塗料なのに、「耐用年数が20年」などと、実測なく出回っているので、全てを鵜呑みにするのは問題です。
外壁が長持ちしても、雨樋などの他の箇所が老朽化するので、「20年もメンテナンスの必要なし」というわけにはいきません。

弊社は、お客様のご都合や、外壁の状態、立地条件などに合わせて、最適な塗装プランをご提案。
高価ではない塗料の使用で、10年以上経過しても、くすみ・色褪せなどの経年劣化も見られないため、
「そろそろ、どうにかしなきゃ」とか「家の外観にストレスを感じない」と話されるお客様も。リピート率100%！ご愛顧いただいております。

人気のある業者は、安くて、感じが良いかもしれませんが、なかには、仕事を引き受け過ぎて、やむなく下請けに出すところもあります。
弊社も打診されたことがありますが、これは表からは見えない、業界の実情です。

下請けに依頼して、中間マージンが引かれたうえ、賃金の安い、技術もそれなりの職人が塗装することに！

他社には申し訳ないのですが、美容院でいえば、トップスタイリストか、それとも、アシスタントの塗装か。塗装技術の違いは、明確にあります。

弊社は、着工から塗装、清掃まで、完全自社施工。 マイスターコースですから、当然、高技術の職人が担当します。

結果が良いから、口コミ、ご紹介多数。 顧客満足度の高さの証（あかし）です。